日本理化学工業株式会社

【川崎本社工場】〒213-0032 神奈川県川崎市高津区久地2-15-10
【美唄工場】〒072-0804 北海道美唄市東明二条3丁目2番10号 電話でのお問い合わせは044-811-4121まで

高橋はるみ北海道知事が美唄工場へ視察に来て下さいました


日本理化学工業株式会社美唄工場 2010年4月27日


北海道のホタテ貝殻を利活用するために北海道立工業試験場と共同研究を行った結果、世界で初めて成功が出来た事を報告しましたところ、知事は大変嬉しそうにお聞きになられていました。
工場では機械からチョークが早いスピードで出てくるのを手際よく並べている手元を身をかがめられてご覧になり、知的に障がいを持っていてもレベルに合わせた工程の工夫と理解力に合わせた毎日の目標設定にとても感心されていました。
「障がいを持つ人がこんなに力強く商品作りに励まれている姿は他では見られない」とおしゃって下さいました。
最後に社員と記念撮影をして頂きましたが高橋はるみ知事の優しいまなざしにつられてみなさんも笑顔でハイチーズ!

○北海道メールマガジン Do・Ryoku(動・力)第207号の知事コラムの欄で高橋知事よりコメントを頂きました。
http://www.hokkaido-jin.jp/mail/magazine/index.html

※リンク先ページの下部にある「北海道メールマガジン Do・Ryoku(動・力)」バックナンバーで207号をご覧ください。

知事1
高橋はるみ知事が到着
知事2
ごあいさつ
知事3
ホタテ貝殻の利活用を説明
知事4
北海道のホタテ貝殻が役に立っているとお喜び
知事5
実際に書いていただきました
知事6
ホタテ貝殻が入っている方が書きやすく良く見えると感動
知事7
知的障がい者の手際良い作業につい身をかがめられてご覧になる
知事8
知的障がいを持つ人が目標を達成するための工夫に関心
知事9
誇りを持ってはつらつと働く姿に足を止められて
知事10
可愛い黒板の前で記念撮影
知事11
みんな胸を張って高橋知事と記念撮影


○北海道メールマガジン Do・Ryoku(動・力)第207号の知事コラムの欄で高橋知事よりコメントを頂きました。
「北海道メールマガジン Do・Ryoku(動・力)」リンク
http://www.hokkaido-jin.jp/mail/magazine/index.html

※リンク先ページの下部にある「北海道メールマガジン Do・Ryoku(動・力)」バックナンバーで207号をご覧ください。

・・・下記コラムからの引用です・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こんにちは。高橋はるみです。

季節外れの寒い日が続いた北海道にも、ようやく心地よい陽気に包まれた本格的な春。 いっせいに芽吹いた新緑が日に日に濃くなるこの季節になると、気分も晴れやかになってきます。

先日、日本理化学工業という会社の美唄工場におじゃましました。環境に優しい事務用品の製造で全国から注目され、しかも障がいのある方々を率先して雇用されているということで、是非一度伺ってみたかった会社です。

  美唄工場では、全従業員の8割近くに当たる23名の障がい者の方々が働いています。この工場では、従業員の皆さん一人ひとりに応じた仕事ができるよう製造工程にも工夫され、各工程で働く皆さんの姿も生き生きしています。

会社が元気な理由はそれだけではありません。この工場の主力製品であるチョークには道内でとれたホタテの貝殻が使われており、「色が鮮明」、「粉が出にくい」、「書き味がソフト」といった品質があっという間に評判となり、今や全国で使われるチョークの3割を占めているそうです。

たゆみない研究開発、リサイクルの促進、本道の資源のフル活用、そして障がいのある方の積極的な採用と、道がめざしている取組を全て先取りし、しかも黒字経営を続けられている。まさに北海道の企業の新たな姿を見た思いです。

  また、このホタテ貝殻を利用したチョークの開発は、当時の道立工業試験場との共同研究であったことをお聞きし、私自身うれしく、そして改めて民間と行政のコラボレーションが生み出す大きな可能性を実感しました。

工場長からお聞きした「従業員の輝く笑顔と誇らしげな表情、そして毎日の頑張る姿が今の日本が忘れかけている"働くことの意味"を呼び覚ましてくれる」という言葉が強く心に残っています。

帰り際、従業員の方から、リサイクルのガラスを組み合わせた写真立てのプレゼントをいただきました。皆さんの真心が一つになった素敵な写真立ては、私の宝物です。大切に飾らさせてもらっています。

大きな元気をくれた皆さん、ありがとうございました。
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