Get in touch!イベント「みんなで<大>ラクガキ」にキットパスで参加しました (2011年12月1〜3日)
Get in touch!イベント「みんなで<大>ラクガキ」にキットパスで参加しました(2011年12月1〜3日)
2011年12月1日〜3日まで、Get in touch! つながる。よりそう。日米自閉症スペクトラム研究会議が日本財団ビルで開催されました。
学術会議と同時開催で、東ちづるさんプロデュースによる障害者アートの展示のほか、啓発イベントが多数行われました。
キットパスも「みんなで大ラクガキ」で参加させていただき、日本財団の1階のガラスの壁全部に、絵本作家のスギヤマカナヨさんと一緒に、参加者の皆さんで思い切り絵を描かせていただきました!
今回、3.11の津波の被害に遭った小林覚さんの作品の一つ「Let it be」が救出・修復されて展示されましたが、ファイナルイベントには、国連が定めた世界自閉症啓発デーの啓発大使であるオノ・ヨーコさんが参加され、小林さんと作品との対面もかないました。
3日間、本当にたくさんの皆様にご来場いただき、ありがとうございました。
会場は、障害者の方の個性あふれる作品展示や音楽、ワークショップなどで、ハッピー・オーラに包まれた温かいイベントになりました
「理解するのは難しくない、興味・関心を持つだけでよい」(東ちづるさん)、「特定の分野で特異な能力を発揮する、社会にとって大切な存在。みんなが豊かに楽しく暮らせる社会にしていきましょう。一人で見る夢はただの夢だけど、みんなで見る夢は現実になる」(オノ・ヨーコさん)の言葉で閉幕になりました。
素晴らしいイベントに参加させていただき、ありがとうございました。
待ちきれない子どもたちがワーッと集まってきて、早速お絵かき♪
コビープリスクールかみめぐろのお子さんたちです。
ドラマ『マラソン』のモデルになったヒョンジンさんも描いてくださいました。
韓国語で「幸せになってね」とヒョンジンさんのサインを書いてくれています。
みんなが主役、みんな笑顔で、楽しかった!とつながれた素敵な3日間になりました。
ご来場くださった皆様、東京都自閉症協会様、Get in touch!実行委員の皆様、スギヤマカナヨさん、東京学芸大学の皆さん、日本財団様、ありがとうございました!
期日:2011年12月(木)〜3日(土)
場所:公益財団法人 日本財団 〒107-8404 東京都港区赤坂1丁目2番2号 日本財団ビル map
一般対象:参加費無料
主催:日米自閉症スペクトラム研究会議実行委員会、日本財団
<内容>
☆オープニング
日 時:2011年12月1日(木) 11:00〜12:00
東ちづるさんや実行委員会代表、また自閉症の子を持つご家族による本研究会議およびイベントの紹介
☆トーク・ショー &ファイナルイベント
日 時:2011年12月3日(土) 18:30〜20:00
ゲスト:オノ・ヨーコさん
司 会:東ちづるさん
出演者総動員によるパフォーマンス
☆その他の啓発イベント
日 時:12月1日(木)〜3日(土) 11:00〜18:30、最終日は11:00〜20:00(入場無料)
◇プログラムの詳細はこちらをご覧ください⇒メニュー
<キットパス> みんなで<大>ラクガキ「つくる」
日時:12月1日(木)〜12月3日(土) 11:00〜18:00(最終日は11:00〜17:00)
場所:日本財団ビル 1Fエントランス横のガラスにて
1日と3日は絵本作家のスギヤマカナヨさんがワークショップを開催。
※小さなお子様は保護者同伴で参加できます。
※洋服などに付くと落ちにくくなることがあります。汚れてもよい服装でご参加ください。
会場で本イベントの関連書籍やグッズ、キットパスが販売され、売上金の一部は、3.11被災地の施設等に寄付されました。
キットパスの売上金の20%は、Get in touch!実行員会を通じて寄付させていただきました。
イベントチラシダウンロード
お問い合わせ:Get in touch運営委員会 TEL.052−505−5000 ツイッター
日米自閉症スペクトラム研究会議実行委員会 Get in touch!公式サイト
NPO法人東京都自閉症協会
日本財団プレスリリース
2011年12月1日〜3日まで、Get in touch! つながる。よりそう。日米自閉症スペクトラム研究会議が日本財団ビルで開催されました。
学術会議と同時開催で、東ちづるさんプロデュースによる障害者アートの展示のほか、啓発イベントが多数行われました。
キットパスも「みんなで大ラクガキ」で参加させていただき、日本財団の1階のガラスの壁全部に、絵本作家のスギヤマカナヨさんと一緒に、参加者の皆さんで思い切り絵を描かせていただきました!
今回、3.11の津波の被害に遭った小林覚さんの作品の一つ「Let it be」が救出・修復されて展示されましたが、ファイナルイベントには、国連が定めた世界自閉症啓発デーの啓発大使であるオノ・ヨーコさんが参加され、小林さんと作品との対面もかないました。
3日間、本当にたくさんの皆様にご来場いただき、ありがとうございました。
会場は、障害者の方の個性あふれる作品展示や音楽、ワークショップなどで、ハッピー・オーラに包まれた温かいイベントになりました
「理解するのは難しくない、興味・関心を持つだけでよい」(東ちづるさん)、「特定の分野で特異な能力を発揮する、社会にとって大切な存在。みんなが豊かに楽しく暮らせる社会にしていきましょう。一人で見る夢はただの夢だけど、みんなで見る夢は現実になる」(オノ・ヨーコさん)の言葉で閉幕になりました。
素晴らしいイベントに参加させていただき、ありがとうございました。
待ちきれない子どもたちがワーッと集まってきて、早速お絵かき♪
コビープリスクールかみめぐろのお子さんたちです。
ドラマ『マラソン』のモデルになったヒョンジンさんも描いてくださいました。
韓国語で「幸せになってね」とヒョンジンさんのサインを書いてくれています。
みんなが主役、みんな笑顔で、楽しかった!とつながれた素敵な3日間になりました。
ご来場くださった皆様、東京都自閉症協会様、Get in touch!実行委員の皆様、スギヤマカナヨさん、東京学芸大学の皆さん、日本財団様、ありがとうございました!
期日:2011年12月(木)〜3日(土)
場所:公益財団法人 日本財団 〒107-8404 東京都港区赤坂1丁目2番2号 日本財団ビル map
一般対象:参加費無料
主催:日米自閉症スペクトラム研究会議実行委員会、日本財団
<内容>
☆オープニング
日 時:2011年12月1日(木) 11:00〜12:00
東ちづるさんや実行委員会代表、また自閉症の子を持つご家族による本研究会議およびイベントの紹介
☆トーク・ショー &ファイナルイベント
日 時:2011年12月3日(土) 18:30〜20:00
ゲスト:オノ・ヨーコさん
司 会:東ちづるさん
出演者総動員によるパフォーマンス
☆その他の啓発イベント
日 時:12月1日(木)〜3日(土) 11:00〜18:30、最終日は11:00〜20:00(入場無料)
◇プログラムの詳細はこちらをご覧ください⇒メニュー
<キットパス> みんなで<大>ラクガキ「つくる」
日時:12月1日(木)〜12月3日(土) 11:00〜18:00(最終日は11:00〜17:00)
場所:日本財団ビル 1Fエントランス横のガラスにて
1日と3日は絵本作家のスギヤマカナヨさんがワークショップを開催。
※小さなお子様は保護者同伴で参加できます。
※洋服などに付くと落ちにくくなることがあります。汚れてもよい服装でご参加ください。
会場で本イベントの関連書籍やグッズ、キットパスが販売され、売上金の一部は、3.11被災地の施設等に寄付されました。
キットパスの売上金の20%は、Get in touch!実行員会を通じて寄付させていただきました。
イベントチラシダウンロード
お問い合わせ:Get in touch運営委員会 TEL.052−505−5000 ツイッター
日米自閉症スペクトラム研究会議実行委員会 Get in touch!公式サイト
NPO法人東京都自閉症協会
日本財団プレスリリース