日本理化学工業株式会社

【川崎本社工場】〒213-0032 神奈川県川崎市高津区久地2-15-10
【美唄工場】〒072-0804 北海道美唄市東明二条3丁目2番10号 電話でのお問い合わせは044-811-4121まで

障がい者雇用の取り組みについて

その人の理解力に合わせて作業を工夫改善することによって、一生懸命働くことの出来る環境をつくります。

当社では、全体の70%以上が知的障がいのある社員です(全社員74名中55名が知的障がい者/平成23年4月現在)。障がい者の今ある能力で、その仕事ができるように作業方法を工夫、改善しています。

安心してお使いいただける商品のために…

安定した品質維持のため、社員全員が分かりやすい検査治具を工夫しています。
また、徹底した商品管理のもと、安心の商品を皆様にお届けしています。

職場の様子

一人ひとりの理解力に合わせたちぐ

6S委員・班長がリーダーとしてチームを引っ張ります。

障がい者の社員は6S(整理・整頓・清潔・清掃・しつけ・安全)のルールを守り、仕事に取り組みます。
それが出来るようになると、6S委員のメンバーとなり、社内会議で発言したり、
さらに班長となった社員はリーダーとして皆を引っ張ります。
どの社員も6S委員・班長を目指して頑張っています。

~日本理化学のもう一つの使命~

日本理化学工業は全従業員74人中55人が知的障がい者(内26人がIQ50以下の重度の障がい者)が働いている、学校で使うチョーク製造を主とした会社です。

会社創立は昭和12年ですが、知的障がい者の雇用は昭和35年2人を雇用したのがスタートでした。このような障がい者多数雇用を目指したのは、禅寺のお坊さんから「人間の究極の幸せは、1つは愛されること、2つ目はほめられること、3つ目は人の役に立つこと、4つ目は人に必要とされることの4つです。福祉施設で大事に面倒をみてもらうことが幸せではなく、働いて役に立つ会社こそが人間を幸せにするのです」と教わったからでした。

会長 大山泰弘

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企業フィランソロピー大賞特別賞 >>

碑に刻まれた言葉

「導師は人間の究極の幸せは
人に愛されること、
人にほめられること、
人の役に立つこと、
人から必要とされること
の4つと言われました。
働くことによって愛以外の3つの幸せは得られるのだ。
私はその愛までも得られると思う。(会長 大山 泰弘)」

働く幸せの像 彫刻制作:松阪節三氏