当社では、全体の70%以上が知的障がいのある社員です(全社員74名中55名が知的障がい者/平成23年4月現在)。障がい者の今ある能力で、その仕事ができるように作業方法を工夫、改善しています。
障がい者の社員は6S(整理・整頓・清潔・清掃・しつけ・安全)のルールを守り、仕事に取り組みます。
それが出来るようになると、6S委員のメンバーとなり、社内会議で発言したり、
さらに班長となった社員はリーダーとして皆を引っ張ります。
どの社員も6S委員・班長を目指して頑張っています。
~日本理化学のもう一つの使命~
日本理化学工業は全従業員74人中55人が知的障がい者(内26人がIQ50以下の重度の障がい者)が働いている、学校で使うチョーク製造を主とした会社です。
会社創立は昭和12年ですが、知的障がい者の雇用は昭和35年2人を雇用したのがスタートでした。このような障がい者多数雇用を目指したのは、禅寺のお坊さんから「人間の究極の幸せは、1つは愛されること、2つ目はほめられること、3つ目は人の役に立つこと、4つ目は人に必要とされることの4つです。福祉施設で大事に面倒をみてもらうことが幸せではなく、働いて役に立つ会社こそが人間を幸せにするのです」と教わったからでした。
碑に刻まれた言葉
「導師は人間の究極の幸せは
人に愛されること、
人にほめられること、
人の役に立つこと、
人から必要とされること
の4つと言われました。
働くことによって愛以外の3つの幸せは得られるのだ。
私はその愛までも得られると思う。(会長 大山 泰弘)」
























